マインドフルネス、集中して気持ちすっきり【歩く瞑想】

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瞑想
日本でもマインドフルネスが浸透してきている昨今、
瞑想という言葉に触れる機会が増えています。

瞑想、と言われてどのようなイメージをするでしょうか?

瞑想というと「座って目を閉じて無心でじっとしている」様子を
思い浮かべる人が多いのではないかと思います。

もちろん正解です。

しかし、一言に瞑想といっても様々なやり方があることをご存知でしょうか。

そのうちのひとつ、歩く瞑想をご紹介します。

歩く瞑想とは

歩く瞑想とは、文字通り歩きながら行う瞑想です。

「歩く」という行為に集中し、
普段は意識しない体重の移動や足裏の感覚に意識を向けて、
今この瞬間を感じる。

テレビ、ニュース、SNS・・・
欲しくない情報までもが勝手に流れてきてしまう日常では、
私たちの心はあっちへ行ったりこっちへ行ったり大忙し。

そんな時は、一度呼吸を整えて、ただ歩いてみる。

そうすると、気持ちが安定しすっきりとするでしょう。

慣れてきたら、散歩途中や通勤通学時に行うことも可能です。
その場合は、なるべく静かで人通りの少なく安全が確保できる場所を選んで行います。

歩く瞑想を行うメリット~集中しやすい~

瞑想の効果
集中力のアップ、ストレスの軽減、興奮した心や不安定な気持ちを落ち着かせる、睡眠の質向上、など

瞑想をすると生産性が上がるとも言われており、
瞑想を生活に取り入れたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、「つい他のことを考えてしまう」「じっと座っているのが苦手
という人は効果を実感できずに
結果的に習慣にならずに挫折してしまうなんてこともありがちです。

歩く瞑想は座って行う瞑想よりも集中しやすい

体の動きに意識を向けて行うため、
座って行う瞑想よりも他の雑念が入ってきにくくなります。

体重の移動、足を上げる、足を下す、足の位置、足裏の感覚、呼吸
今の心と体のあり方に気持ちを傾けます。

座って行うと集中できない人でも取り入れやすい瞑想方法です

歩く瞑想のやり方

場所 ~集中できる静かな空間を選ぶ~

安心して集中できる空間を選んで行いましょう。
広さはヨガマット一枚分程度があれば十分です。
自宅の廊下やリビングなどでも行うことが可能です。

服装 ~リラックスできる服装がのぞましい~

なるべく締め付けが少ないリラックスできる服装が良いでしょう。

やり方

(1)姿勢を正してまっすぐと立ち、上半身はリラックス、腕は自然と体側へおろしておく

(2)ゆっくりと重心を左足へのせていく

(3)自然と右足が浮いてきたら、鼻から息を吸いながら右足をゆっくりと持ち上げる

(4)鼻から息を吐きながら、右足を前方へとかかとからゆっくりと丁寧に下ろしていく

(5)重心を徐々に右足へと移動させ、鼻から息を吸いながら左足をゆっくりと持ち上げる

(6)鼻から息を吐きながら、左足を前方へとかかとからゆっくりと丁寧に下ろしていく

繰り返す

端まで行ったら自然と折り返します。

5分~10分程度行います。

途中で何かが心に浮かんで来たら、一度動きを止めて消え去るのを待ちます。
心が安定したら動きを再開しましょう。

最後に

いかがでしょうか?
座って行うよりも集中しやすい歩く瞑想。

呼吸と合わせて行うことで気持ちをとどめやすくなるでしょう。

最初は5分続かなくても、
まずは一歩。

何事も、一歩踏み出すことが最も重要ですよね。

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